DX人材育成と収益化で経営課題を解決

ゼロコストDX™  - DXのニューノーマル

DXで悩む経営者の皆様へ

顧客も取引先もデジタル化が進む中でこんなお悩みはありませんか?

推進役の不在

デジタルトランスフォーメーションに明るい人材が社内に居ない。
同じ悩みをほとんど全ての企業が抱えています。
従来のIT化と全く異なるDXの概念を正確に理解し、企業の成長戦略まで描いてリードして行ける。
御社のDXの成功には欠かせない人材ですが、人材市場で最も人気の高い職種の為、その確保は極めて困難です。

予算の不足

単純なIT設備への投資にとどまらないDXでは、必要となる予算も多岐にわたります。
特に当初予算を上回りやすいのが、外注費です。
背景にはDX関連人材の需給逼迫があります。
コロナ禍で急増したDX需要に対して、人材の供給が追いついてい事で争奪戦が加熱。
結果として外注単価は高騰を続けています。
この流れは経済産業省が予測する『2025年の崖』を超えて継続する事が予想されます。

投資回収の不安

多額の投資を必要とするDXは、本来は企業を成長させる取組みです。
生産性の向上やデータビジネス、ソリューションを取引先や周辺業界に提供して新しい利益を産み出す事は、投資の早期回収につながります。
では、回収までの明確な計画は出来ているでしょうか?
投資回収後も利益を増やし続けられるDXにできるかは、計画段階で既に決まっています。

ゼロコストDX™ が御社の悩みを解消します

ゼロコストDX™ が御社の悩みを解消します

推進役の不在、予算の不足、効果への不安

ゼロコストDX™ は経営者の皆様の声から産まれた

全く新しいアプローチのDX支援サービスです

社員DX™でDX人材不足を解消

不安を解消するには、デジタルとビジネス、両面での変革をデザインできるチームの組成が、唯一の方策です。

自社の社員をDX人材に育てる事で、この課題を最も効率よく、最も効果的に解決できます。

自社DXを社員中心で推進、外注コスト削減

内製比率を上げることは、外注費を大幅に削減します。
社員DX™のOJTを兼ねた自社DXプロジェクトには
国内トップクラスのDX人材が伴走する為、
社員の更なる成長とプロジェクトの成功を実現できます。

社外にDX人材を派遣して収益化

『2025年の崖』に向けて続くDX人材不足が、御社に新しい収益源をもたらします。
自社のDXで経験を積んだ社員を、今度は他社のDXを支援する人材として派遣できます。
DXの投資回収を実現後も、収益を産み出す続ける新しい事業となります。

ゼロコストDX™ なら効果を実感できます

DXで最も重要な成功要因 - 『内製化比率』
社内人材の育成せずに成功するDXはありません

ゼロコストDX™ は 構造的に内製比率を引き上げる独自の仕組みで
従来ありがちだった「失敗DX」「効果が実感できないDX」となる
経営リスクを大幅に減少できます

使えるDXの実現

DXプロジェクトの失敗の大半は、課題を解決できない『使えないDX』への着地です。

自社や業界を理解している社員だからこそ、現場の業務や顧客・取引先の課題の解決策を産み出せます。

投資回収の早期化

御社のDXを通じて育った社員を外部に派遣する事で、投資回収時期を早められます。

早期の投資余力回復は、景気回復期の追い風の有効活用につながり、更なる事業成長の選択肢を増やします。

継続的な事業変革に伴走

時代の変化が加速する中で、次々に対応を迫られる多くの課題。

御社の人材が常に最新のニーズに対処できる様、タイムリーな情報発信と、必要十分な外部からの支援を提供します。

DXのニューノーマル ゼロコストDX™

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ゼロコストDX™最新情報

  1. 2021年1月22日

    ゼロコストDX™を発表いたしました

ニュースリリース一覧

よくある質問

どうしてゼロコストになるのですか?
ゼロコストDX™は3つのステップで、御社のDXをゼロコスト化します。

1.社員DX™で御社の社員をDX人材に育成

2.OJTの一環で御社のDXプロジェクトを実施

3.DX人材として御社社員を他社に派遣

一般的には、ゼロコストを実現した後も、自社のDXの効果と、新規外部収益の獲得が続くことで、従来得られなかった利益を獲得し続ける事ができます。
社員DX™とは何ですか?
社員DX™はDX内製化比率向上の核となる、社内人材のDX人材化を実現する、人材育成プログラムの総称です。

社員DX™は2つのトレーニングで構成されています。
1.集合研修
2.OJT
集合研修では何をするのですか?
講義と演習からなる集合研修では、DXの基礎となる事柄を、最前線で多くの企業のDXを支援してきた講師による講義で学習できます。

また、参加者同士の相互学習と、チューターとの質疑応答を通じて、『他の社員に教えられるレベル』での習得が可能です。

学習内容はデジタルスキルにとどまらず、DXの本質である『 "X" = "トランスフォーメーション/変革"』を実現するのに必要なノウハウを多く含みます。

全体を通じて演習の時間がとても多く、短期間でも必要な知識とスキルが身につきます。
OJTでは何をするのですか?
集合研修はオンライン/オフラインの教室で開催されますが、OJTの教室は文字通り『DXの現場』となります。

提携先企業を通じて、実際のDXプロジェクトに参画。
すぐに実践の場で活用する事で、集合研修で学んだ事柄に対する理解が深まるだけではなく、自身にどんなスキルが足りないか、自分が持つ経験を積んできた業界の知見が他の産業でどの様に活きるか、またはその逆の発見を多数できます。

ゼロコストDX™では、OJTの現場は所属する会社になりますが、社員DX™では事務局が総合的判断の元に適切な現場に割り振ります。
ゼロコストDX™と社員DX™の違いは何ですか?
ゼロコストDX™ → OJTの現場=所属する会社となります。

社員DX™ → 事務局が適切な現場に割り振ります。
社員DX™の集合研修だけ/OJTだけの参加はできますか?
集合研修のみの受講は可能です。(価格が変わります)

OJTのみの参加は原則として受け付けておりませんが、既に御社内でDXを推進された実績のある方に限り参加できる場合があります。

詳しくはお気軽にお問い合わせください。
助成金は使えますか?
雇用調整助成金(コロナ禍による特例を含む)を受給されている場合は【集合研修の期間】が助成金受取り可能です。

詳しくはお気軽にお問い合わせください。
どんな会社にお薦めですか?
以下の様にお考えであれば、一緒に成果を出す事が可能です。

・コロナ禍で苦しいが、新しい時代に適応して会社を成長させたい

・IT化ではなく、本当にデジタル変革(DX)に投資したいと考えている

・コロナ禍でで収益が悪化しており、優秀な社員の解雇を考えなければならないが、雇用を維持できる他の方法があればチャレンジしたい。

・DXにチャレンジしているが、外注費の見積もりが高すぎて困っている。

・既にDXを進めているが、投資額が増える一方で、回収の目処が全く立っていない。

・雇用調整助成金を受給しているが、休業中に受講できる本当に効果のある研修を探している。

・コロナ禍を超えて収益を生み出してくれる新しい事業を探している。
申込みから実施までの流れは?
ゼロコストDX™ / 社員DX™の申し込みをご希望される場合は、本ページ下部にある『お見積りのご依頼はこちらから』よりお問い合わせください。

折返し、当社担当者よりご連絡させて頂きます。
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